1. >
  2. >
  3. 室内で飼う際のポイント

室内で飼う際のポイント

室内で飼うメリットについて

猫を外に出さずにずっと室内で飼う家庭も多いですが、犬と違って、猫は室内でも十分幸せに暮らしていける生き物です。
室内で飼う最大の良さは、猫の体調不良を引き起こすウイルスや寄生虫との接触を避けることができます。
病気になるほとんどが室外で過ごす猫と言われていますので、室内で飼う大きなメリットと言えます。

室内で飼う際のポイント

室内で飼う際のポイントは、猫の習性を把握し、飼い主も猫もお互いにストレスがないように暮らしていくことです。
まずは、「トイレ対策」になります。
飼い主は慣れてしまって気付かないですが、猫を飼っている家庭も結構匂いがしています。

猫自身には体臭はなくても、フンや尿は匂いますので、トイレのしつけはもちろん、部屋の中を常に清潔にすることが大切です。
トイレの位置は、一度決めたら変えないようにしましょう。

「運動対策」も忘れてはいけません。
ずっと室内で生活をしている室内猫は運動不足になりがちです。
高さのある家具を用意して猫が運動できるような環境にするか、あるいは、キャットタワーなどを置くとよいでしょう。

「爪とぎ対策」は多くの飼い主の悩みですが、いくら本能からの行動とはいえ、家中の家具や壁、柱などをボロボロにされてはたまりません。
爪とぎをする場所を作り、きちんとしつけるようにしましょう。

室内も危険はいっぱい!注意点

室内でもたくさんの危険があります。
電気のコードをかじる、ガスコンロやストーブにあたったり、自分で点火してしまうなどの危険性があります。
また、お湯をはったバスタブに猫が落ちてしまうと、這い上がることができないため、十分注意してください。

窓やドアも自身で開けて脱走してしまいます。
また、誤飲誤植の事故もありますので、猫が食べると危険なものは片付けるようにしておくことが大切です。
食べ物以外にも、植木や生花なども中毒を起こすことがありますので、猫の手が届かない場所に置くようにします。