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  3. トイレを覚えさせよう

トイレを覚えさせよう

トイレ

トイレのしつけは3ステップ

室内で飼う猫の場合、トイレのしつけは必須です。
猫のしつけは難しいというイメージがありますが、実際、トイレのしつけは簡単にできます。
個体差がありますので、時間がかかる猫もいますが、そこは気長に付き合ってあげましょう。

また、トイレの設置場所も重要です。
人の行き来が少ない、匂いがこもらない、食事の場所から遠く離れている場所が理想です。
ステップ1でトイレサインをキャッチ、そしてステップ2でトイレにつれていく、最後にステップ3で成功したら褒めてあげるという流れが理想です。

猫は、トイレをしたくなると、床の匂いをかいだり、ウロウロし始めます。
これがトイレサインと言われる行為で、排泄をする場所を探すような仕草をし始めます。
わかりやすいですが、ずっと猫を見ていなければサインを見逃してしまいますので、しつけの期間はしっかり猫を観察しましょう。

このトイレサインが見られたら、即座にトイレに連れていきます。
この時、慌てずに、そっと抱きかかえて砂の上にのせてあげましょう。
トイレの場所で、用を済ますことができたら、最後にしっかりと褒めてあげます。

粗相をしても怒らない

しつけの間、もしも猫が粗相をしてしまっても、怒らないようにしましょう。
「おしっこをする行為は怒られる」と間違って学習し、飼い主に見られないように違う場所でおしっこをするようになってしまう可能性があります。

ただ、このときの注意点として、粗相をした場所は洗剤などで、しっかりと、徹底的に消臭をしてください。
その理由は、猫は自分がおしっこして匂いを付けた場所に、繰り返しおしっこをする習性があります。
怒らずに、消臭を心がけてください。

また、あまりに粗相を繰り返す場合には、トイレの設置場所に問題があるかもしれません。
今一度、トイレの場所について見直してみてください。
あるいは、ストレスや、トイレに恐怖心を抱えている場合など、粗相をすることもありますので、愛猫をよくよく観察し、その猫にあった対応をしてあげてください。