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叩いてしつけするのはNG?

しつけ方法として叩くのはOKなのか

猫を飼っている人でよく聞く話ですが、猫が何かいたずらや悪さをしてしまった場合に感情的になり、つい叩いてしまうということがあります。
この叩くという行為をしつけとしてしまう飼い主もいるかもしれませんが、この叩くというしつけは実際のところしつけとしてOKなのでしょうか。

結論から言ってしまうと、叩くというしつけは絶対にNGです。
それではなぜ猫を叩くことがNGなしつけなのでしょうか。
しつけとは本来、猫にダメなことをダメと行動や言動で伝え、猫が悪いことをしないようにする為のことです。

叩くということで猫自体がその行為は悪いものなのだと認識するかもしれませんが、それはしつけではなく、ただ単に暴力によるもので猫にとっては恐怖ということでしかありません。

恐怖感を飼い主に抱いてしまった猫と楽しい生活を行うことはできませんので、叩くということがダメなしつけということは飼い主にとって非常にデメリットなことしかありません。

しつけで大事なことはその時の感情に流されずに、一貫した姿勢でダメなことはダメと伝えることが大事なのです。

そうすることで猫は叩くという暴力で理解するのではなく、しっかりとダメなことを理解するようになり、猫と円滑な関係を築くことができますので、叩くという行為は絶対に止めて下さい。

最善のしつけ方法

時に猫をしつけなくてはいけない時が必ずあります。
そんな時には叩くことで猫に分からせるという方法ではなく、別の最善の方法で猫をしつけすることが大切です。

それでは、猫をしつけするのに最善の方法とはどういう方法なのでしょうか。
それは猫の名前を呼ばずに言葉でしつけをすることです。
当然と言えば当然かもしれませんが、猫のしつけを行う上で最も効果的な方法ですが、猫は1回だけではなかなか言うことを聞いてくれません。

従って、何回も同じことをするかもしれませんが、繰り返し言葉で伝えることで絶対に猫はその行為がダメな行為なのだと認識するはずです。

そして、言葉で伝える時には名前を言ってはいけません。
名前を言って伝えることで、自分の名前を呼ばれた時には怒られてしまうというイメージが付いてしまいますので、名前を言うのはしつけをする上では良くありません。

逆に何か良いことをした時には名前を言ってあげることは非常に効果的です。
名前を言ってあげることでしつけをする時と区別することができますので、猫自身も名前を呼んでもらえ、褒めてもらえるようになるはずです。

このように猫をしつけする際は名前を呼ぶ、呼ばないも含めて、メリハリを付けて言葉でしつけをするようにしてあげれば、猫ととても円滑で楽しい関係性が築けること間違いなしです。