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噛み癖の直し方

噛む理由に悪気はない

噛み癖

猫が飼い主を噛む理由には、じゃれ合っているうちに、遊びがエスカレートして狩猟本能が出て飛びかかって噛んでしまうケースや、撫でられて嬉しくなり、その気持ちが高ぶって勢いで噛んだりします。
あるいは、撫でられている途中で気分が変わり、撫でられるのが嫌になってやめてほしい意思表示で噛んだり、もしくは、体調がすぐれない、知らない人に会ったときなど不安や緊張感のために神経質になっていて噛んでしまう、などが考えられます。
ほとんどが、愛情表現や猫の狩猟本能が出てきただけ、気分が変わっただけ、体調不良や緊張状態のときといったように、攻撃行動ではありません。
参考記事:猫の噛み癖の6つの理由とその直し方は?|猫の総合情報サイト ペットスマイルニュースforネコちゃん

そのため、飼い主が原因をふまえて、大声で怒ったりせず、噛ませない対策をとることがポイントです。
例えば、そのまま手を押し込んだり、音を立てて驚かせるなど、「手を噛んだら嫌な気分になった」と感じさせるようにしましょう。

猫の口の中に押し込む

噛まれたら、そのまま手を口の中へ押し込みましょう。
それ以上噛めなくなり、グエッとなり手を離してくれます。
喉を傷つけないように注意してください。

びっくりが効果的

噛み癖には、叱るよりも、危険を感じさせたり、驚かせてびっくりさせると効果があります。
わざと大きな音を立てたり、猫が嫌がる柑橘系やミント、お酢のような匂いをまき、「噛むことは嫌なことが起きること」と認識させることができれば、徐々に噛み癖がなくなります。

手で遊ぶ習慣をなくそう

子猫の頃から指を動かして噛む遊びをしていた場合、それが癖になってしまいじゃれついて噛むことに繋がります。
そのままいつまでも手を使っていると、噛む癖が直るどころか、エスカレートする可能性があります。

対象を手や足を使うのではなく、おもちゃや道具に切り替えるようにしてみましょう。
噛むということは、体力が有り余っている証拠ですので、猫と遊ぶときは、たくさん遊んで、エネルギーを発散させてあげましょう。