1. >
  2. >
  3. 発情期の特徴と行動

発情期の特徴と行動

発情期はいつ?どれくらいの期間?

発情期はメス猫にだけあり、一般的に生後半年頃から遅くても10ヶ月までには初めての発情期を迎えます。
発情期の時期は、年に2回と言われており、日照時間の長い2~4月と初夏を迎える6~8月頃になります。
寒い時期よりも子育てがしやすく、エサも確保しやすい季節に繁殖期を迎えるようです。

メス猫の発情期は一般的に1~3週間ほどになり、発情のサインを出すようになります。
大きな声で鳴いたり、体をこすりつけるような仕草をしだしたら、発情サインと考えてよいでしょう。

寄り添って寝る猫

オス猫の場合は、生後3ヶ月頃から性成熟が始まります。
生後半年頃には精巣が発達して交尾が出来る体へと成熟します。
生後9~12ヶ月頃には発情を迎えるようになります。
オス猫に発情期というものはなく、いつでも交尾できる状態ですので、メス猫が発情期を迎えることによって誘発される形になります。

発情期の特徴と行動とは

メス猫の発情期に見られる行動とは、オス猫を呼ぶために普段出さないような高く大きな声で鳴くようになり、一度鳴くと3分くらい続くこともあります。
落ち着きがなくなってソワソワしていたり、家の中をウロウロと歩き回るようになります。
特に猫は夜行性ですので、夜中ずっと鳴き続けて近所迷惑になるのではと不安になる飼い主の方も多いようです。

またたびを与えたときのように、ゴロゴロと体をくねらせるような行動をして、交尾のときのようなお尻を上に突き出す態勢を見せるようになります。
また、マーキングであるスプレー行為をすることもありますので、発情期のわかりやすい特徴と言えます。この時期は脱走しやすくなりますので十分に注意しましょう。

オス猫の発情期の行動は、同じく落ち着かなくウロウロしたり、大きな声で鳴き続けます。
また、脱走しようと試み、いつも以上にスプレー行為をします。
特に、オス猫の場合は攻撃的になり、オス同士で喧嘩をしてしまうことがありますので注意してください。