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室外で飼う際のポイント

去勢・避妊手術を必ず受ける

 

猫2匹

猫が発情期に外へ出るとほぼ100%の確率で妊娠する、あるいは、させてしまいます。
望まない妊娠や、野良猫を増やさないためにも、室外で飼うのであれば、必ず去勢・避妊手術を受けるようにしましょう。

もちろん、繁殖を望んでいても、メス猫であれば、敷地内で出産するとは限りません。
知らない間に外で出産し、ご近所の迷惑にもなりますし、猫にとってもいい結果にならない可能性がありますので、十分に注意しましょう。

迷子札を必ず首輪に付ける

猫を外で飼う場合には、必ず迷子札を首輪に付けましょう。
外を自由に出歩くと、車やバイクとの接触事故を起こしたり、野良猫と喧嘩して傷を負ってしまう危険性があります。

猫の名前、飼い主の名前と住所、連絡先などの情報が入った迷子札があれば、事故や怪我を負って動けなくなった猫が、救助された際に、連絡をもらうことができます。

迷子札がないままでは、事故にあったことも知らないでいるかもしれません。
飼い猫の命を守るために必ず迷子札をつけましょう。

マイクロチップを利用する

室外で飼う猫に手軽で便利、たいへんおススメなのが、マイクロチップを埋め込むことです。
マイクロチップには、飼い主や猫の情報が登録されており、保健所に保護されても、飼い主がわかって殺処分などの最悪の結果を免れることができます。

マイクロチップは、猫の肩甲骨あたりに皮下注射で埋め込みます。
そのため、手術のようなおおがかりなことは一切必要なく、埋め込み費用も6000円プラスデータ登録料1000円程度とリーズナブルです。

興味がある方は、動物病院で相談してみてください。
マイクロチップを取り扱っている動物病院のみ対応しています。
このデータはAIPO(動物ID普及推進会議)が管理を行っています。

どのように照会するかというと、チップは動物病院や保健所にある専用の機械でIDを読み取り、AIPOへ照会し、飼い主を特定します。
個人的アクセスはできませんので心配は不要です。