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毛並みの整え方

ブラッシングで毛並みを整える意味

猫のブラッシングは、毎日行うのが理想です。
その理由とは、猫の毛は毛周期に合わせて成長と脱毛を繰り返すのですが、抜け毛の季節には部屋中に毛が散らばることになります。
参考記事:猫のブラッシングの仕方~ブラシの特徴から効果・目的まで猫の被毛のケアを学ぶ

毛の長い猫

飼い主の方が毎日ブラッシングをしてあげることで、自然脱毛を防ぎ、カーペットやソファにつく抜け毛を軽減できます。
また、ブラッシングすることで、毛の状態や皮膚を見ることができますので、毎日の健康チェックにもなります。

猫自身もグルーミングをしますが、体調を崩しているとおろそかになり、すぐにボサボサしてフケだらけになってしまうことがあります。
飼い主がこまめにブラッシングすることで、猫の体調不良も早期に発見することができます。

ブラッシングの方法

ブラッシングは、必ず毛並みに沿って行います。
前から後ろへ、上から下に行うのが基本のブラッシングの方法です。
毛の流れに逆方向にブラッシングすると、毛に絡み、引っ張られて猫が嫌がります。

ブラッシングに慣れていないうちは、いきなり長時間するのはストレスになってしまいますので、最初は撫でる延長のように、短時間で終わらせましょう。
徐々に時間を伸ばして慣れさせていきます。
また、慣れないうちは、ゴム製のラバーブラシを使って、ブラッシングに慣れたら、ブラッシング効果の高い金属製のブラシやコームを使いましょう。

高齢なほどブラッシングが大切です

猫も年をとると、毛が細くなったり、毛のはりが失われて、毛玉になりやすくなります。
また、病気などを患っていると、自分で毛づくろいをするグルーミングもあまりしなくなります。

若いうちからブラッシングに慣れていないと、高齢になってからしようとしても恐怖心を与えるだけで、嫌がってさせてもらえないことがありますので、ブラッシングは若いときからの習慣にしてしまいましょう。
子猫のときから行っていると、恐怖心があまりなく、すぐに慣れて嫌がることはありません。