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  3. キャットフードの種類と選び方 食事の時間や量の決め方

キャットフードの種類と選び方 食事の時間や量の決め方

猫の成長に合わせてフードを選ぼう

猫は、成長に合わせて必要とする栄養素やエネルギー量が変化します。
現在は成長段階に合わせて選べるキャットフードが売られていますので非常に便利です。
与える量はパッケージにある目安を参照してください。

エサを食べる猫

猫の体調や運動量などを考慮して与える量を加減しましょう。
猫は1日に何度かに分けて食事をします。
子猫から成猫にかけて一気に成長しますので高エネルギーが必要になります。

キャットフードの種類は、含まれる水分量によって種類が分類されます。
主なものは、水分含有量が10%以下の「ドライタイプ」、次に、水分含有量25~40%の「セミモイストタイプ」、水分含有量75%以上の「ウェットタイプ」の3種類があります。

ドライタイプ

ドライタイプは水分量10%以下と少ないため、保管管理を行えば、長期保存も可能です。
栄養バランスもちゃんと考えられており、ハードな食感で、あごを鍛えたり、歯石除去効果も期待できます。

ドライなので、愛猫に与えるときは、水も忘れず用意してあげましょう。
開封後から酸化しますので、大容量タイプの場合は、小分けにして密閉保存がおススメです。

セミモイストタイプ

セミモイストタイプは、水分含有量が25~40%のソフトなタイプになります。
ドライとウェットの両方の特徴を備えていて、猫の食いつきがいいタイプです。
ドライタイプほどではありませんが、しばらくは保存がききます。

夏の食欲が落ちる季節や、ドライ・ウェットタイプが苦手な猫におススメです。
ただし、半生タイプですので、添加物には注意し、成分表示をチェックするようにしましょう。

ウェットタイプ

ウェットタイプは、魚や肉の素材の香りや食感が残っているので、グルメ猫におススメのキャットフードです。愛猫の満足度は他のタイプより高いでしょう。
種類もたくさんありますので、飽きずにいろいろな味を楽しめます。
少しお値段が高いものもありますが、ご褒美やお薬を飲ませるときにも便利です。