1. >
  2. >
  3. 体調不良のサインを知ろう

体調不良のサインを知ろう

うつろな猫

鳴き方がいつもと違う

猫がゴロゴロと鳴らしているのは、気持ちいいときだけではないことをご存知でしょうか。
じつは、体調不良のときでもゴロゴロ鳴らすことがあります。
どの「ゴロゴロ」が気持ちいいのか悪いのか、判断は難しいと思いますので、猫の表情や雰囲気を見ながら、ご機嫌なのか体調が悪いのかを判断してあげましょう。

または、いつもより大きな声で鳴いたり、声がかすれているときには、体調が悪いという可能性が高いです。
ずっと鳴き続けるのであれば、ストレスを感じていることもありますので、ストレス原因を考えて、その原因を取り除く努力をしてあげましょう。

じっとしている

体調が悪くなると、猫は身を隠してじっとしていることがあります。
これは野生の動物の習性でもあり、静かに体を休めて回復を待っている状態と考えられます。

ただし、猫は狭い場所や箱の中にいることも大好きですので、遊びたくなったら出てきたり、食事はちゃんとしていたりする場合には問題はありません。
様子を見ながら対応してあげましょう。

睡眠時間が長い

猫は1日のほとんどを寝て過ごしていますが、あまりにも長い場合には体調不良の疑いがあります。
また、寝ているときの呼吸が早かったり、息苦しそうに乱れている場合は病気の可能性があります。
まずは動物病院で診てもらうようにしましょう。

吐いてしまう

猫は実は、健康なときにも吐いてしまうことがあります。
毛玉を吐き出すためや、早食いをしたときなどです。
だたし、体調不良のサインである場合もありますので、嘔吐の仕方にも注意が必要です。

嘔吐をしても、変わらず食欲がある、通常の便をしている、体重が落ちていない場合には、様子見で大丈夫です。
それ以外の場合には、何か体調が悪い可能性がありますので、病気で診てもらってください。

うんちやおしっこの異常

トイレは健康のバロメーターです。
下痢や便秘に注意しましょう。

特に下痢に嘔吐をともなうときは早めに対処して上げる必要があります。
便秘は腹痛や食欲不振に繋がります。
食事やマッサージ、お薬などで対処してあげましょう。