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今からできる災害対策

災害時の迷子対策

地震などの災害時には、ペットと離れ離れになるケースが非常に多いです。
非常事態に驚いたペットが、パニックになって逃げ出したりするためです。
災害時のペットの迷子対策には、迷子札をつけることと、マイクロチップの埋め込みをしておきましょう。

マイクロチップとは、飼い主特定にとても有効な手段です。
動物病院で行い、直径5mm程度の注射を用いて皮下にチップを埋め込みます。
マイクロチップは、体外からリーダーを近づけると、個別の識別コードを読み取れるというものです。

マイクロチップにかかる費用は、マイクロチップ代と埋め込み手数料に6~7千円程度ですので、それほど高くありません。
登録料に千円がプラス必要になります。

避難生活の備え

猫と一緒に避難生活をすることになった場合に備えて、避難生活の備えをしておきましょう。
まずは、キャリーケースを準備します。

猫がいつでも入れるように、防災訓練として日頃から慣れさせておくことです。猫を連れての非難は簡単ではありません。
できるだけ軽くて持ちやすく、他の荷物も持てるようなキャリーケースにしておくと便利です。

食事の備えとして、キャットフードは小分けにして、食べ慣れたものを最低5日間、可能なら1週間分用意しておきましょう。
ペットの折りたたみの入れ物もあるといいでしょう。

ペット用の飲料水も用意しておくと安心です。
あるいは、ペット用の健康維持サポート飲料などは、効率よく水分を補給できますので、おススメです。

トイレ用品も大切です。
猫砂、トイレ、トイレシーツ、ビニール袋などを用意します。

トイレは折りたたみのポータブルがありますので、とても便利です。
普段から、ときどきは使うようにして、ポータブルトイレにも慣れさせておくようにしましょう。

その他は、非常時用にリードや消臭剤など、団体生活の中でも人に迷惑をできるだけかけない配慮をしましょう。
万が一の災害のために、猫用の「非常用持ち出し袋」を作っておきましょう。